「腰痛を楽にしたい」「足腰を強くしたい」と思って頑張っている方は多いですよね。

でも、「頑張っているのに、あまり変化が感じられない…」と悩んでいませんか?

実は、脚力を機能させるには、ワンランク上のお尻伸ばし。そして、その前段階の「準備」がとても重要なんです。

今回は、ワンランク上のお尻伸ばしを引き出すための「大外ももほぐし」について解説します。


なぜ、いい運動をしても効果が出ないの?

脚力を復活させ、腰痛を軽減するためには、「ワンランク上のお尻伸ばし」が欠かせません。

そのために磨くべきなのが、次の3つの種目です。

  • 「腰ギュッギュッ」(反り腰で固まった背骨の動きを取り戻す)

  • 「Z捻じり」(反り腰の主たる原因の抑制)

  • 「サイドレイズ」(尻上がりのお尻伸ばしの重要種目)

しかし、これらを一生懸命やっても効果が出ないことがあります。

その大きな理由は、単なる「フォームの悪さ」だけではありません。

もっと根本的な原因は、「その種目を正しく行える体の状態になっていないこと」にあります。

筋肉にトラブルを抱えたままでは、正しい動きができないのです。


鍵を握るのは「太ももの外側」だった!

特に「Z捻じり」や「サイドレイズ」が上手くできない原因の多くは、股関節周辺の筋肉が自覚なく攣っていることにあります。

ここにトラブルがあると、お尻の筋肉がうまく動かず、運動の効果が減少してしまいます。

そこで取り入れたいのが、今回ご紹介する「大外ももほぐし」です!

【実践】大外ももほぐしの方法

やり方はとてもシンプルです。準備するものは「椅子」と「テニスボール」!

  1. 椅子に座ります。

  2. 太ももの一番外側にある「溝」の部分にテニスボールを当てます。

  3. そのままじわーっと体重をかけ、膝側からお尻側へテニスボールを移動させほぐします。


「ほぐす」ことで得られる2つのすごい効果

この大外ももほぐしを行うと、体に変化が起こるはず…

① 動きがスムーズになる

「Z捻じり」や「サイドレイズ」といった種目が、スムーズにできるようになります。邪魔をしていた突っ張りが消える感覚です。

② お尻の筋力が復活する

太ももの外側の溝に刺激が入ると、自覚なく攣っていたお尻の筋肉が使えるようになります。

その結果、脚力が戻り、腰への負担も軽くなっていきます。


まとめ:まずは「ほぐす」ことから始めよう!

どんなに素晴らしいトレーニングも、体がそれを受け入れる状態になっていなければもったいないですよね。

ワンランク上のお尻伸ばしへの戦略が「なかなか効果が出ないな」と感じたら、

まずはテニスボールで外ももをリラックスさせてあげてください。

「大外ももほぐし」で体を整えてから、理想の「ワンランク上のお尻のばし」を目指していきましょう!

さっそく今日から、テニスボールを準備して試してみませんか? 実際にやってみて「足が軽くなった!」などの変化があれば、ぜひ教えてくださいね。