冬の肩こりは「負の公式」が原因?がんばらずにスッキリする2つの新習慣
「うわっ、痛い……」 冷え込みが厳しい朝、ふとした瞬間に肩に走るピリッとした痛み。 湿布を貼ったり揉んだりしても、なかなかスッキリしない経験はありませんか?
実はその痛みの犯人、肩ではなく「首」にあるかもしれません。 今回は、冬ならではの肩こりの正体と、誰でも今すぐできる「がんばらない運動」をご紹介します!
冬に肩こりが悪化する「負の掛け算」とは?
私たちの体には、冬特有の「負の掛け算」が存在します。 まずは、ご自身の生活を振り返って、この公式に当てはまっていないかチェックしてみましょう。
寒さ(無意識に肩をすくめる)× 猫背(スマホやテレビをじっと見る姿勢)× 時間の長さ(その姿勢をずっと続ける)=「肩こり」の完成!
寒さで体が縮こまり、悪い姿勢を長時間続け
ることで、気づかぬうちに肩こりが襲ってくるのです。
その痛み、実は「首」からのサインかも
「肩が痛いのに、原因が首なの?」と驚く方も多いかもしれません。 実は、首の神経は肩を通って「指先」までつながるコントロールセンターのような役割をしています。
肩こりを放置すると、単なる痛みだけでなく、腕のだるさや指先のしびれにつながることもあります。 「おかしいな?」と思ったら、まずは首の不調を疑ってみるのが解決への近道です。
1分でできる!「がんばらない運動」のススメ
運動が大切だと分かっていても、重い腰を上げるのは大変ですよね。 そこで、道具いらずで今すぐできる「がんばらない運動」を2つ紹介します。
始める前に、左右に首を振ってみてください。 「振り向きにくい方」があれば、そちら側から優先的に行いましょう!
① 首すじつまみ
耳の後ろから鎖骨の内側へと、斜めにつながる太い筋肉があります。 ここを指でトングのように優しく挟んで、往復するようにほぐしましょう。
② 耳ひっぱり
両耳を軽くつまみ、上・下・外・前側へと優しく引っ張ります。 これだけで、首周りの緊張がふっと抜けるのを感じられるはずです。
まとめ:冬の体をもっと楽に
冬の肩こりは、寒さと姿勢による「積み重ね」で起こります。 「痛みの犯人は首かもしれない」と意識するだけでも、ケアの仕方は変わってきます。
まずは今日から、テレビを見ながらの「耳ひっぱり」を習慣にしてみませんか? 耳がポカポカしてくる感覚を、ぜひ楽しんでみてくださいね!















